第63回自動制御連合講演会

講演申込・原稿投稿

申込および投稿の流れ  講演申込  原稿投稿  表彰

申込および投稿の流れ

  1. 講演申込にある講演申込ウェブサイトから,講演申し込みを行う.申し込んだ講演に対して,講演登録番号が付与される
  2. 参加登録」に掲載されている参加登録ウェブサイトから,申し込んだ講演に対する登壇料を,講演会参加費と併せて支払う.付与された講演登録番号を入力し登壇料を支払うことで,バウチャーコードが発行される
  3. 講演申込ウェブサイトから,発行されたバウチャーコードを用いて,原稿投稿を行う(ここまでを9月25日(金)までに実施する)


講演申込

申し込みページ
講演申込ウェブサイト [受付終了]
(運営:トーヨー企画株式会社)
講演申込開始
2020年 9月 7日(月)
講演申込締切
2020年 9月25日(金) 延長なし

注意事項

  • 講演申し込みと論文投稿は同じ締め切り日となりますが,先に講演申し込みを完了していただいた後に,論文投稿を別途行っていただく必要があります
  • 講演申し込みの際に,「OS用パスワード:」を入力する箇所があります.OSオーガナイザから連絡を受けて,OSに申し込みいただく場合には,パスワードを必ず記入するようお願いします.「一般からの講演受入」が可のOS(詳細は「プログラム・OS一覧」を参照)に対しては,パスワードを入力せずに申し込みいただくことが可能です.ただし,プログラムの編成上,パスワード未入力の申し込みについては,申し込まれたOS以外で講演していただく場合があることを,あらかじめご了承下さい
  • 制御,計測,システム,情報,ロボット,メカトロニクス,デザイン,経済・経営,エネルギー,サイバーフィジカルシステム,IoT,AI,生産システム,オートメーション,生体,モデリング,数理科学 などとその関連分野での最新の研究を募集致します. 学術的な研究または実システムへの応用研究等が望まれます
  • 登壇料は,講演1件につき4,500円(税込)です.原稿投稿の前に「参加登録」に掲載されている参加登録ウェブサイトからお支払い下さい
  • 表彰に関する詳細を本ページ下部に記載しておりますが,優秀発表賞は講演申し込み時に応募いただけます.奮ってご応募下さい
  • 講演論文原稿,ならびにそれに付随する講演論文概要集や書誌データ等の著作権は,幹事学会がすべて保持するものとします.詳細は自動制御連合講演会規程をご確認下さい


原稿投稿

申し込みページ
講演申込ウェブサイト [受付終了]
(運営:トーヨー企画株式会社)
原稿提出開始
2020年 9月 7日(月)
原稿提出締切
2020年 9月25日(金) 延長なし

注意事項

  • 原稿を作成する際には,「原稿執筆要領」をご覧下さい
  • 原稿のアップロードには,バウチャーコードが必要です.バウチャーコードは,「参加登録」に掲載されている参加登録ウェブサイトにて,該当の講演登録番号を登録し,参加費等の支払いを済ませていただくと発行されます
  • 講演論文は,講演会終了後J-Stageに掲載されます


表彰

本講演会では優秀発表賞を設けています.また,それとは別に各学会が設けている奨励賞等もあります.具体的には,第63回自動制御連合講演会における研究発表は,優秀発表賞とは別に計測自動制御学会学術奨励賞およびシステム制御情報学会奨励賞の対象となっております.

優秀発表賞

第63回自動制御連合講演会では,若手研究者・技術者の研究活動を奨励するため,優秀発表賞を設け表彰します.受賞者は,本講演会終了後にホームページ上で公表します.2020年4月1日現在で満30歳未満の登壇講演者で,講演申込み時に優秀発表賞審査を申請された方が審査の対象となります.講演申込ウェブサイトにて,講演申込と併せて申請して下さい.

計測自動制御学会学術奨励賞

計測自動制御学会会員(または入会申し込み中)である登壇者は,計測自動制御学会学術奨励賞(「研究奨励賞」及び「技術奨励賞」)に応募することができます.ただし,発表時に満35歳以下である登壇者が対象となります.また,過去に研究奨励賞または技術奨励賞のいずれの受賞経験もないことが条件となります.審査を希望される方は,原稿提出締切までに申請ページ(http://www.sice.or.jp/org/award/collection_list.html)から応募してください.

システム制御情報学会奨励賞

システム制御情報学会の会員あるいはシステム制御情報学会に入会申請済み(10月末までに会費を支払うこと)である登壇者は,システム制御情報学会奨励賞に応募することができます.ただし,講演会初日に30歳未満(システム制御情報学会の事業維持会員の場合は35歳未満)である登壇者が対象となります.また,過去に本賞を受賞していないことが条件となります.審査を希望される方は,講演申込ウェブサイトにて,講演申込と併せて申請して下さい.

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