「IRIDシンポジウム2018『燃料デブリ取り出しに挑む-II』」のご案内
技術研究組合国際廃炉研究開発機構(IRID)は、2013年8月の設立以降、喫緊の課題として福島第一原子力発電所の廃炉に関わる技術の研究開発に取り組んできております。
このたび、その成果や今後の計画などをご紹介させていただくとともに、当組合の活動にご関心をお持ちの皆さま方との交流の機会を設けさせていただくことを目的に、第5回目のシンポジウム「IRIDシンポジウム2018『燃料デブリ取り出しに挑む-II』」を下記の通り開催させていただくことにいたしました。
皆さまのご来場を、心よりお待ち申し上げております。
記
日 時
2018年8月2日(木)10:30~17:30
場 所
東京工業大学 大岡山キャンパス内 東工大蔵前会館 くらまえホール
(アクセス:東急目黒線・大井町線 大岡山駅徒歩1分)
目黒区大岡山2丁目12-1
定 員
480名(事前予約 先着順)
※定員になりしだい募集を締め切ります。
参加費
無 料
お申込み
IRIDウェブサイトからお申し込みください。
お問い合わせ
本シンポジウムに関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にe-mailでお問い合わせください。
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)
シンポジウム運営事務局
Tel:070-3876-1815
(土日祝日を除く9:00~17:00)
E-mail:info@irid-symposium.jp