主 催

計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門

企 画・運 営

計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門 生体・生理工学部会

協 賛

映像情報メディア学会、応用物理学会、看護理工学会、システム制御情報学会、情報処理学会、人工知能学会、精密工学会、電気学会、電子情報通信学会、日本医療機器学会、日本医療情報学会、日本音響学会、日本機械学会、日本神経回路学会、日本神経科学学会、日本生体医工学会、日本生体磁気学会、日本生物物理学会、日本生理学会、日本体育学会、日本体力医学会、日本人間工学会、日本リハビリテーション工学協会、日本臨床神経生理学会、日本ロボット学会、バイオメカニズム学会、ライフサポート学会、Japan Chapter of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society、West Japan Chapter of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society、計測自動制御学会北陸支部、日本生体医工学会北陸支部(依頼中を含む)

後 援

金沢大学医薬保健研究域附属 健康増進科学センター

ライフエンジニアリング (LE) 部門は2011年9月の設立以来、生命・医療・健康に関する研究者・学生・企業のために交流の場を提供するなど、活発に活動しています。また2013年からは生体・生理工学部会がLE部門に新たに加わり、昨年9月には従前の生体・生理工学シンポジウムを発展させる形で「LE部門シンポジウム2013」が慶應義塾大学(日吉)にて開催されました.今年は会場を北陸・金沢に移し、下記要領にて「LE2014」を開催いたします.つきましては、LE部門の4部会はもとより、部門外からも広くライフエンジニアリングに関する最新の研究成果を募り、実り多きシンポジウムに致したいと存じますので、皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。

期 日

2014年9月17日(水)~19日(金)

会 場

金沢大学 鶴間キャンパス 保健学類4号館(石川県金沢市小立野5丁目11-80)
金沢駅より北陸鉄道バス (10, 11, 12, 13, 14, 16系統) に乗車(約20分)
『小立野』バス停下車 徒歩7分

研究奨励賞(部会)

35歳以下の若手研究者を対象とした生体・生理工学部会研究奨励賞を設けます.奮ってご応募ください.選奨規定についてはホームページをご覧ください.

学生奨励賞(部会)

学生を対象とした生体・生理工学部会学生奨励賞を設けます.奮ってご応募ください.選奨規定についてはホームページをご覧ください.

学術奨励賞

SICEホームページをご覧ください。

申込方法・著作権

SICEホームページをご覧ください。

申込締切

2014年5月23日(金)

採択通知

2014年6月中旬
(実行委員会で査読後、採否を決定します)

講演時間

発表形式は口頭のみです。オーガナイズドセッションは質疑応答を含め20~30分とし、一般セッションは15分程度とします。なお、講演時間は講演数によって変更する可能があります。

講演原稿

発表概要と論文本文(A4判2~6ページ)の両方の原稿を提出していただきます。詳細はシンポジウムホームページをご覧ください。

原稿締切

2014年7月18日(金)必着

参加費

参加費には論文集代が含まれます。(すべて消費税込)

主催・協賛学会員 会員外 学生 学生(論文集なし)
10,000円 12,000円 5,000円  2,000円

事前割引料金(2014年8月29日(金)までにお振り込みの方)

主催・協賛学会員 会員外 学生 学生(論文集なし)
9,000円 11,000円 4,500円 2,000円

懇親会

2014年9月18日(木) 18:00~(予定)
石川県政記念館 しいのき迎賓館 カフェ&ブラッスリー ポール・ポキューズ
一般 5,000円 学生 3,000円 (消費税込)

論文集

5,000円(消費税込)

支払方法

シンポジウムホームページをご覧ください。

問合せ先

金沢大学理工研究域機械工学系 田中志信
電話(076)234-4736  E-mai1:shinobu@se.kanazawa-u.ac.jp
LE2014事務局 E-mail:le2014@se.kanazawa-u.ac.jp

SICE事務局

部門協議会担当
電話 (03)3814-4121 E-mai1:bumon@sice.or.jp